庭の麦たち

日記書いてます

日記06 心がザラザラしてるので延期だ!!

今日は外出しつつ色々考えてこれ記事に書きたいな〜と思ったことが色々あったんですけど、帰宅してすぐに人と喧嘩して気持ちがすっごい荒んでしまったので延期にします。

心がザラザラしてて考え事に集中できない!休める時にはできるだけ休もう。


今日はほんとに報告のこれだけです。おやすみなさい。

日記05 捨てたい病とフラストレーション

こんばんは。麦です。

髪が短くなったので今日の日中はかなり楽でした。

しばらく日記しか書いてないので今回からタイトルの頭に日記ってつけておくことにしました。

今までのもカウントして今回のは05。日記じゃない記事を書いた時は外すことにします。



捨てたい病について。


今の私の部屋の大型家具は机とイス、ふとん、小型のタンス一つ、扇風機、ストーブ、ごみ箱としての紙袋×2、ダン箱サイズのカゴがあります。カゴには本を入れてあってこれが本棚代わりです。  持ち物は貴重品類、パソコン、タンスに入りきるだけの服、カゴに入りきるだけの本(20冊ほど)、大学の書類がファイル二つ分、音楽プレイヤー、掃除用具が少し。ソーイングセットや生理用品などの小物。

そしてカゴに入りきらない本が20冊弱と参考書・教科書のたぐいが20冊弱ずつあり、机の横に平積みにしてます。 これ積ん読と積み参考書です。いまもうほとんど捨てるものがないけど部屋がスッキリしないのはこの二つのせいだと感じてます。この夏に全部消化して早く捨てたい。 


八畳なのでどちらかというと物が少なく見える部屋なんじゃないかなと思います。

私は捨てたい病です。だと自分では思ってます。なにかちゃんとした思想は別に持ってないのでミニマリストとか断捨離とかではないです。

もともとは人より物を溜め込みがちで、部屋も押入れも収集品でいっぱいにする子供でした。小学生の時は数十個のビー玉も古いピアニカも大事にとっておいたし、中学生の時は2年分の新聞を全部取っておいて(!)部屋に積んで、一畳くらい新聞で山積みのスペースが自分の部屋にできてました。あとずっと本の虫だったのでカラーボックスの本棚が八畳の部屋に5個くらいあって、それでも入りきらなくて苦労してました。


たしかその2年分の新聞がさすがに邪魔だからって中二くらいで一気に捨てた時にすごくスッキリして、それからじわじわと、本当にゆっくりと捨てたいタイプに変わってったんじゃなかったかな。 


高校2年ぐらいから捨てたい病が発症してるなと自認するくらいになりました。 にちゃんねるの身辺整理スレとか捨てたい病スレ、掃除板や持たない暮らしスレッドとかがかなり好きでよく読んでました。

そこでよく話題に上がってる卒業アルバムも私は捨ててます。小・中・高の全部。見たくないので。


しかしこれ、病って言ってるくらいだから私は病気だなと自分のことを思ってるんですよね。

思い出の卒業アルバムを捨てる、友達にもらったプレゼントも嬉しいものじゃなかったら1週間ぐらいで捨てる(でも本人には絶対隠し通す)、みんなで撮った写真やメッセージボードも帰ったらすぐ捨てる(でも絶対に人には知られないように)。良くなくないですか?捨てたことを言わないのはくれた人を傷つける可能性が大だからです。 


気持ちは本当に嬉しいんだけど、いらないものが部屋にあるとめちゃくちゃストレスを感じる。

心はもういらないと思ってるのに捨てられないもの(大学の重要書類とか積ん読とか)(積ん読は捨てちゃってもいいんだけど)があるとフラストレーションが蓄積してやばい。ストレスでお腹のあたりがちょっと不快になってきます。   こんな感じなんです。すぐ捨てないと気になって仕方ない。ほら、病気がちょっと入ってないでしょうか。強迫性の風味もありそう。私の部屋は確かにスッキリしてる方だけど、たぶん神経質が透けて見えると思います。




こうなると疲れるので意識して他のこと、遊んだり勉強したり、趣味に没頭したりします。神経質な部屋への気持ちを忘れてフラストレーションが飛んでいく。 ずっと同じ一つのこと、捨てたいことばっかり考えてるのはよくないんでしょうね。

キリがないというか逆にキリがあるというか……でも突き詰めても得るものはあんまりないから。  最近は以前よりも処分の勢いと判断がますます過激になってきました。先週、ずっと取っておいてた地理学のプリントを全部捨てた。60センチ幅の大きな紙袋3個分。こんなにたくさんの量、まだ捨てれるものを置いてたんだな。


積ん読、積み参考書は早く消化するようにします。早くしないとたぶん消化しなくてもそのうち全部捨てたいから。逆に早く消化してさっさとこれも捨てちゃいたいから。


う   またフラストレーションが溜まってきた。やばいですね。

やっぱり捨てるっていうのは行動にしかすぎなくて、ずっと考えてるようなものじゃないな。


これくらいにしてもう持ち物について考えるのをやめます。このあとは好きに本でも読みます。おやすみなさい。  

断髪(※セルフカット)


今日は日記です。


昨夜は暑すぎてam2:30を回るまで寝付けなかった。眠りに落ちる直前、肩甲骨まで伸びた自分の髪が首にまとわりつき暑苦しさに辟易する。



そうだ、明日になったら髪を切ろう……と思った。



髪は切りたかったけど今はお金がない。美容院で五千円くらい払うには気持ちの余裕がない。だからもう自分で切ろう。自分でボブぐらいにして、収入が入ったらあらためて美容院でちゃんと切ってもらえばいいやと思った。自分の髪を切るのは伸びてきた前髪ぐらいでしかやったことがない。自信はない。 私は髪の毛の量が多い方なのでどうせ梳いてもらうために美容院にはいずれ行かなくちゃいけない。今はただ短くなりさえすればいい。



朝、シャワーを浴びて簡単に乾かしたところで切ろうと思う。あらかじめ「セルフカット 女性 ロング」で検索していくつかのサイトやユーチューバーの説明を見ていた。詳しいやり方はその辺を調べてください。こういうのがあって本当に助かった。



うちにちゃんとした道具とかはないので普通のハサミ、クシ、ごみ箱、髪ゴムとヘアピンを数個ずつ準備する。

 一応サイトとかではカット用ハサミ、すきバサミ、コームを使うことが推奨されてました。綺麗に切りたい人はちゃんとした道具を使えばいいかも。参考にどうぞ。


GATSBY (ギャツビー) ヘアセルフカット セット

GATSBY (ギャツビー) ヘアセルフカット セット


アマゾンのこれはカット用ハサミとすきバサミがセットになってるみたい。クシは切る前にとかす時以外は使わなかったから個人的にコームは買わなくていいかな。



髪が散らばらないか気にかかったけど、ベランダでやって蚊に刺されるのも鏡が見れないのもいやなので洗面所で切ることにした。全部ごみ箱の真上で切ればいいだろう。



左右の横髪、後ろ髪の外側と内側の四ブロックに分けてヘアピンやゴムで切りたい長さのあたりをくくる。くくったとこのすぐ上を切る。 ポイントはハサミを横に入れて一直線に切ることらしい。美容師さんがよくやってくれるように縦にハサミを入れるのは、ここでやるとただ切り口がガタガタになるだけだからだ(と書いてあった)。



切り落とした横髪はごみ箱にそのまま入った。後ろ髪の方は位置的にどうしても手を後頭部にまわして切らなければいけなかったので、古いバスタオルをポンチョみたいに羽織ってそこに髪が落ちるようにした。うまくいった。髪はほとんど散らばらなかった。少し飛んだ毛もあとで全部掃除した。



この切った髪の毛がゴムでくくられてるので絵に描いたような毛束になってて感動した。面白いな。ファンタジーの漫画とかでは結構髪の毛がこうやって切られる描写がある気がする。ハウルの動く城でソフィーがカルシファーに髪の束を食べれられたり。ああいうの見るの結構好きなのでなんか楽しい。楽しくてちょっと新聞紙にくるんでスマホで撮ってみたけど特に見せる人もいないのですぐ捨てた。

でもこれ楽しいですよ。なんかちょっと感動する。



全部切り終わった。準備からずっと慎重にゆっくりやってたけど30分くらいしか経ってなかった。肩甲骨までのロングヘア→あごの長さのボブになった。どれだけざんぎり頭になるか心配してたけどブラッシングしてドライヤーで最後まで乾かしたらごく一般的な頭になった。意外と平気。自分で細かいところまで調整できるのもいい。


髪を自分で切るのは思いのほかかなり楽しかった。望み通り涼しくなったし気分も軽い。美容院に行ったらボブからもっと短く、ショートにしてもらうのも楽しみだ。

今日はついでに脇やビキニライン、眉や顔全体のムダ毛の処理もしておいた。手足の爪も切った。こういうのをザカザカ処理しちゃうのすごい好きなんだよな。いずれ永久脱毛したいけど。


断髪(※セルフカット)、よかったです。 いま急に雨が降り出しました。雷も鳴ってる。

少しは涼しくなるかな。今夜は少なくとも昨日よりは涼しく眠れそうです。おやすみなさい。 


短い日記と『小説の技巧』を借りたこと


こんばんは。麦です。


話題にしていた例の春学期最後の試験が終わりました。そこそこできたと思います。たぶんこの授業の単位は取れる。よかった。




帰りに図書館でディヴィッド・ロッジ『小説の技法』を借りました。 これはもの凄く小説を書くのがうまい知り合いが小説を書くにあたって一番役に立った本だって以前紹介してくれた本です。


小説の技巧

小説の技巧


これリンク貼れてるのかな。

 数年越しにやっと借りた。電車内で少しずつ読んだけどめちゃくちゃ面白かったです。ただし私がこれ一つ読んだだけで小説がとてもよく書けるようになるわけではない。


希望する程度の能力を身につけるには、必要な努力は手当たり次第でもなんでも色々やらなくちゃいけないわけです。



とりあえず今日は日記です。というかいまの私は無計画に記事を書いてったら毎日日記になるんじゃないか。でもひとまずはそれでもいいような気すらしてきました。

だって今まで日記が3日も続いたことがない。それがこうして書いてるってのは快挙なので……私はこういう点に関して自分に非常に甘いです。簡単に褒めるようにしてます……快挙なので……。



当分は日記のためのブログになるかもしれません。私しか面白くないし私しか読まない。としてもそれはそれでと。そうじゃなくてもっと色々やりたくなったらその時はまた始められるように、今はただこんな感じで毎日ブログ(≒日記)を書いてみるのもいいんじゃないか。


 ブログで唯一書けるのが自分のための日記かあ。こうやって他の人が面白いと感じるものを提供できないから私は会話がつまらないし仕事や生活の中で人をうまく察することができてないんだろうなあ。


終わります。おやすみなさい。 



書き溜めがないというだけの話



こんばんは、麦です。扇風機をガンガンに回してます。うちにはクーラーがない。

思いつきでブログを始めたので書き溜めもないければ書くこともないです。 ないんですが、最初のうちは続けることを自分の身に染み込ませるために毎日ひとつは記事を書いておきたい。それだけの記事です。

そういえば昨日の自分の書いた記事を見てて読みにくいな〜と思ってたんですが、見出しがないことにも気づきました。見出し。はてなブログ書いてる人はだいたいみんな段落ごとにわかりやすく見出しをつけてませんか?

ちょっと付け方を調べたんだけどPC版での説明しか出てこなくて、スマホでのやり方が分からなかった。まあいいか。今書いてるものは見出しを付けるような内容でもない。



  日中にゴロゴロしてたので何か中身のあることを書いておけばよかったですね。頭が相変わらずとっ散らかってるので、本腰入れて書いてても別に面白いものは書けなかったと思いますが。

どうにかブログを書くことを生活の中に取り込んでいくことを考えなくちゃいけないな。




  一応明日、春学期最後の試験があるので簡単におさらいをしてました。たぶん単位は取れると思うんですけど、勉強してて自分の頭が全然ちゃんと働いてないなっていうのを体感しててウワーッと思いました。 これはずっともう思ってる。たぶん一年半以上ぐらい、毎日ずっと感じてる。頭が回ってないし、本当に人の話や書いてることを理解してる感じがない。頭にモヤがかかってるみたいな。


  これ解決するには具体的な努力を色々しなくちゃいけないんだろうな……とそう思いながら、いまメンタルの方もフニャフニャで情けないほど弱いので、無理して努力したら階段一段分の改善さえも見る前にストレスでやられて体をおかしくするか逃げ出してまた引きこもるかの予感がしてます。

 だからズルズルこのこと考えるの先延ばしにしてきてしまったわけですが。

私はよくなる努力を始めるためのタイミングとか、もしくは今の自分にも内容が理解できて効果が望めるよい解決方法が目の前に出てくるのを待っているのかもしれない。今書いてて思いました。 

待てよ。それって……それってつまり何もしてないってことじゃないですか?

 タイミングなんて待ってても自分で考えて行動を始めないといつまでも何も起きないですよ。 


よくないな。  





ひとまずは明日のテストで合格点を取ることだけ考えます。中間試験では赤点ギリギリだったから、もう少し余裕を持って成績開示に臨みたい。 

それでは。  





あいさつと自己紹介



こんばんは。

今年は暑いですね。セミは3日で死んでしまうんじゃないか。

7月の最終日、みなさんどうお過ごしですか。




  私はというと夏休みに入ったのか入ってないのか微妙な時期なせいで、ただ一応今日は授業がないので昼まで寝て夕方まで南西向きの暑苦しい部屋で文字通り床に転がってたあと、ひとまず外に出て新鮮な刺激を1日に入れようと思って町の図書館まで本を寄贈しに行った帰りにサイゼリアに座ってこれを書いているところです。


一文が長い。


  頼んだのは青豆の温サラダ(199円)、セットプチフォッカ(79円)、グラスワインの白(100円)。すべて税込なのがすごい。

  外でお酒を飲むのはこれが初めてなんですがサイゼのグラスワインはかなり飲みやすいですね。アルコールが熱になって頭を回る感覚がゆるやか。


  何を書こうかなということで、とりあえず初めての記事なので自己紹介として私についての話をしようかなと。






  私はかなり暗い性格で、さっきも司書さんと目をほとんど合わせられないまま本を渡してきたんですが、おととしより前ぐらいまではかなり明るかったと思います。でも変な方向に明るい性格。なんかズレてるんですよね。



  もともと友達のできない人間でした。幼稚園の時にかわいい女の子達が駆けっこをして遊んでるのに混ぜてもらえず、鉄棒に寄りかかりながらそれを眺めてた記憶があります。


 自我がまともに芽生える前からこれだから未だに人と打ち解けることができないです。人と人が多少の摩擦を伴いながらも当然のように仲良くなっていくプロセスが、外から眺めててもよく分からない。ちなみにこれは中々まずい問題なので今現在や今後のことを思うとかなり困っています。


  仲間外れにされた、と意識して落ち込むことはしてませんでした。

まずそこまで状況と相手の心理と自分の気持ちを言葉にして理解できるようになったのがついここ数年の話なので。思い返すと、ずっと自我があるのかないのかぼんやりしたまま過ごしてます。


  こんな風に書いてますがわりと明るくて……明るいというより訳もわからずずーっとしゃべろうとしてただけなのかな……なんにしろ周りの人に積極的に話しかけることもするし勉強はけっこうできたので授業にも積極的に参加するし、みたいな勢いをもった子供で、分かりやすくドロップアウトすることなく中高とやってきました。



 でもその間に主に他者という社会と関わる時にはいつもめちゃくちゃ失敗をやったりしました。部活とかサークルとか。


  人が当たり前のように知ってることが分からない状態で物事ついた頃から過ごしてました。何が分からないのかは分からないゆえに説明できないんですけど、明らかに自分が理解してなくて他の人から浮いてる部分がある。

そのせいで不便や失敗もめちゃくちゃいっぱいあるんですが、まだその辺希望通りに解決してないなーとはよくよく思ってます。

その辺はなんとか早めに治していきたいです。

主に就活の時とかに決定的な壁にぶち当たって、私が川に飛び込みかねない。もしくは海沿いの崖から飛び降りかねない。

一回覚悟を決めて近くの海まで行ったものの実際に着いたらどうしたらいいのか分からなくて、砂浜沿いの階段に座ってぼーっと、本当にただただぼーっと3時間太陽が沈むまで海を眺めて諦めて帰って来たこともありました。私だって本当は海に沈みたいわけじゃなかった。まあなんとかします。


  こうやって自分(とたまに家族や数少ない友達)の頭を悩ませてる問題はなんとかしたい。

単純に頭が悪いとか、コミュ力を鍛えずにここまで育ってきたせいだとかもある。



やりたい事が分からないのが良くないとか、人と会話を続ける能力を身につけようとするべきだとかもある。


本心を大事にしてものを考えて話すべきだとかも考えはするんですが考えるほどの中身がまだ私の中にない。気がする。ちょっとここ自分でもよく分からないですね。


なんかそんな風にごちゃごちゃと考えてることは沢山あるんですが、いかんせんよくまとまらず説得力もないので考えてるだけなことが溜まっています。




 こういうことを1日の大半、学校に行く間、バイトをする間、布団に転がってぼーっとしてる間、1人でご飯を食べてる間中に考え始めてそろそろ2年になります。その間に進展がないのはどうなんだ。なんとか変わる努力ができるんだろうか。 



どうも考えてるだけじゃなんの意味もなさそうだってことには薄々気がついてきました。 





ぐるぐると悩みつつかなりのコミュ障をやっていて、この表現でいいのかな、とにかく人と好ましいコミュニケーションを取って節度と好意のある関係を築くのが難しいような人間という自認が自己認識の中で今はとても強いです。でもこれでいいとは思ってないんですよ。



今までいい人たちと接する機会が沢山あった訳ですが、話してると(もしくは私が発言が思い浮かばず話せないでいると)その人たちがちょっと困ったような顔をして少しずつ距離を置かれていくような状況はとにかく良くないことだなって思ってました。

相手やその"場"に申し訳ないし、私自身がめちゃくちゃへこむ。たとえば夏休みの二ヶ月間ほぼ家に引きこもって昼夜逆転した生活スタイルを続けて、全身に力が入らず毎日「死……もしくは人間をやめたい…」と呟くマシーンになったりするぐらいへこむ。暗いですね。私の友達がいない自慢なんてどうでもいいんだ。 





  そういう訳もありつつ、あと授業やバイトや部活・サークルとかで決められてたり求められてることを何とかこなすだけでじゃなくて、自分から何かを求めてあるいはやろうとしてやってきた実績みたいなものも一切なかったんですよ。



兄弟や友達、知り合いは各々サークルを通してロックに打ち込んだり留学に行ったり専門の勉強を自主的にめっちゃ頑張ってたりバイトしまくってお金貯めて一人暮らしして自由を謳歌してたり、とにかく自主的に色々やってるいい人間が多い。


いい人間になるには自発的に、自分が何かをやりたいって気持ちで何かやり続ける事が役立つんじゃないかなって数ヶ月前にふと思いました。




 私は人がものを考えてる話を聞いたり読むのが大好きで、数年前に好きなブログというものがいくつかできて追いかけ始めて以来、ツイッターを始めてそういう話ばかり読んだり自分でも書いたりしてました。

好きなブロガーさん(私が好きな人たちは別にプロではないのでブロガーという言い方はあまり似合わない気がする。けどここでは便宜的に)、ツイッターアカウントなどがけっこう沢山あります。

 子供の時から小説じゃなくてエッセイや評論が好きだった。 私はそういう人たちと違って頭が悪いし文章も下手なんですが。




でも何か自発的にやってみるか、ということと今日も漠然と暇な日を過ごしてサイゼのグラスワインで気持ちが大きくなってたというきっかけでこれを書いてみました。


 このアカウント自体はちょうど2年前の七月に取ってたんですが、一切何を書くこともなくずっとそのままでした。なんだかなあ。




  自己紹介として必要な要件を何一つ満たしていない気がする。とにかくどうにかなっていきたいです。 


今年の夏期休暇は大きなレポートの課題と、夏休みあけの二つの演習での発表の準備があって、あとバイトや就活の準備もしなくちゃで、さらにお金を貯めてどっかに旅行とか遊びにでも行かなくちゃいけないなと思ってるのでまあ寝腐っていた去年までと違って真面目にやらなくちゃいけなきゃいけないので真面目にやってほしい。


ちなみに今はバイトをやってなくて探すところからしなくちゃいけません。ヤバですね。労働したくねえ……したくなくて泣けてくる。でもしなければ単純に学費が払えない。あと明後日に前期最後の試験もあります。ひとまずその準備もしなくちゃです。




 そういう感じですがちゃんといい人間になっていきたいなと最近になるほど切に思ってます。 


  ちょうどワインも飲み終わったのでそろそろお店を出ます。

ブログでは麦という名義でやらせてもらってます。 どうぞよろしくお願いします。

それではさようなら。今日はおやすみなさい。